仙台市議会 2021-03-09 令和3年度 予算等審査特別委員会(第11日目) 本文 2021-03-09
199: ◯公共交通推進課長 平成20年12月に、郡山地区連合町内会長をはじめ地域の町内会長の皆様から陳情書と929名分の署名簿を受け取っております。 陳情の内容といたしましては、平成20年10月に実施された宮城交通のダイヤ改正により、郡山地区を運行していた路線バスの土曜、日曜、祝日の便が運休になったことから、その復活を求めることに関してでございました。
199: ◯公共交通推進課長 平成20年12月に、郡山地区連合町内会長をはじめ地域の町内会長の皆様から陳情書と929名分の署名簿を受け取っております。 陳情の内容といたしましては、平成20年10月に実施された宮城交通のダイヤ改正により、郡山地区を運行していた路線バスの土曜、日曜、祝日の便が運休になったことから、その復活を求めることに関してでございました。
昨日、新聞にも載りましたけれども、公立刈田綜合病院の公設民営化撤回を求める署名、合計数が1万2,013筆分の署名簿を地域医療を考える会の皆さんから提出されましたことがテレビでも放映されました。また、聞き及んでいるところによると、市役所周辺で公設民営化に対しての抗議運動が行われたということで聞いております。
6月8日には、相澤議長に念佛山太陽光発電計画に反対する請願書と署名簿780名分を添えて提出をいたしました。市長にも念佛山太陽光発電計画に反対する要望書をそれぞれ提出をいたしました。 なぜ、このように地元住民は行政に要望書、嘆願書、そして請願書を提出しなければならないのかということ、これは、いまだにまだ内水問題が解決していないからであります。
ことし11月にペットの命を守る複数の団体から6,000名を超える署名簿とともに、ペット防災や人とペットが安心して暮らせるまちを実現するため、ドッグラン整備の要望が市にありました。 ペットの避難の取り組み状況につきましては、国のほうでは、環境省ですが、災害時におけるペットの救護対策ガイドラインを作成いたしております。
請願には署名簿の添付などは要らないのです。しかし、今回小・中・高のPTAが主体となって早期にとの要望に応えるべきこの案件だというふうに思います。議会側も全会一致で請願を採択しております。ぜひスピード感を持って取り組んでいただきたいと思います。 この事業を進めるに当たりまして、組織の改編ということをお話しさせていただきました。
さて、5月29日、災害公営住宅住民たちでつくる大崎市災害公営住宅住民連絡会は、家賃軽減継続を求める要望書、124世帯147人の署名簿を各災害公営住宅住民代表11人と、山田和明議員と私、横山悦子が紹介議員となり、本市に提出させていただきましたが、そのとき、高橋副市長からは、暮らしの再建に御苦労なさっている、可能な限り支援し検討していく、大震災から今日まで、本日参加した皆さんとともに本当にねぎらいの言葉
今署名簿、もらって歩いていますけれども、相当あいているな、借家が。実態以上に。復興住宅なんかも相当あき始めている。ですから、こういう状態は全く看過できない状態ですので、基本的な考え方、今私が述べた考え方に対して、復興政策部長、実態を把握してどういうふうに反省されているのかお尋ねしたいと思います。 ◎久保智光復興政策部長 お答えします。
さて、女川原子力発電所の是非を問う住民投票条例の制定を目指す県民投票を実現する会石巻の会は、先日12日、8,496人分の署名簿を市選挙管理委員会に仮提出しました。全県で直接請求に必要な4万人を超える署名が集まりました。この署名は、自筆であること、生年月日の記入、押印など、一般の署名に比べ厳しいものですが、多くの住民が共感し、署名が集まりました。
市長は、九月十四日に、北朝鮮による拉致被害者の救出を訴える二千七百四十八人分の署名簿を家族会の増元照明前事務局長に手渡した上で、庁舎内で取り組んだ。ぜひこの思いが日本政府、北朝鮮を動かし、一日も早い帰国が実現し、家族と再会できることを祈っている。解決に向けてできることはやっていく、と話されました。そのこと自体は率直に評価する次第であります。 ただ、今回の展示にはいささか残念な点もありました。
2の4の1、県条例制定署名簿審査経費がありますけれども、この内容をまずお伺いします。 ○議長(佐藤和好君) 岩崎選挙管理委員会事務局長。 ◎総務部総務課長[併]選挙管理委員会事務局長(岩崎政浩君) お答えいたします。
郵便局再建の署名に関しては、南気仙沼復興の会から、先ほど御指摘ありましたが、最終数値で2,737名分集まったとお聞きしており、日本郵便株式会社へ署名簿・要望書を持参の際には、私も調整がつく限り同行させていただくことと考えております。
仙台市に至っては、割り増し家賃を強要しないよう求めた署名簿を、対応の必要性なしと一蹴した。民間賃貸住宅に余裕があるからとは、いかにも大都市仙台らしい説明だが、果たして被災世帯の生活や家計の実態を丁寧に調べた上での方針決定だったのだろうかと疑問が呈されました。私もぜひお聞きしたいと思います。
これというのは、残念ながら本市における三つの自死事案の中の3件目の事案が発生した学校にかかわる方々が、かつての教え子であるとか、あるいは保護者であるとか、あるいはPTA活動でかかわった方とか、そういった方々が1筆、1筆お書きになって、4,000筆を超える署名をもって、当該するお二人の先生をぜひとも現場へ戻していただけないかと、そういった主旨の署名簿でありました。
放射能という目に見えない恐ろしいものを持ち込まないでくれということで、説明会の直後から署名活動も行われており、河南地区だけではなく、いろいろな団体と合流して、先日亀山市長の手元に1,309人分の署名簿が渡されたと新聞報道で見かけましたが、私のところにも何とかしてくれということで、河南地区の有志が集めた署名が184名分集まってきております。
障害や病気がある子供の保護者たちでつくるひまわりの会は、平成29年、先月5月24日、福祉プラザにおきまして7,294名の署名簿とともに高橋副市長に要望書を提出いたしました。要望書の内容では、1、看護師の配置による市内の保育所(園)、児童発達支援施設、デイサービス施設での医療的ケア児の受け入れ、2、家庭のための医療的ケア児を受け入れられる短期入所や預かりのできる場所の確保の2点を求めております。
また、先月24日には、ひまわりの会代表より医療的ケアが必要な障害児のために市内の保育所や児童発達支援施設などで受け入れることに関する要望書7,294人の署名簿を添えて本市に提出がございました。議員にはその仲立ちもいただいたことでございます。御苦労さまです。
次に、大綱3点目のJR塚目駅周辺再整備の取り組みについてでございますが、本件につきましては、平成27年3月に塚目駅周辺地域の皆様で組織されたJR塚目駅再整備を求める実行委員会からの要望書が約2,000人の署名簿とともに提出され、駅利用者及び近隣住民の不便な状況を踏まえ、駅及び周辺施設の再整備を求められていたものでございます。
また、仙台市においても約六千筆の署名簿が提出されたと、地元報道機関のニュースで報道もされておりました。そして、ある統計によれば、土日に働いているケースがほとんどの流通サービス業で働く方が、市内に少なくとも約五万人はいるということだそうです。
第1点目は、地域課題、問題点でございますが、その中の1点目は、陸羽東線塚目駅周辺整備につきましてでございますが、平成27年3月にJR塚目駅再整備を求める実行委員会の名において、老朽化した塚目駅の駅舎や周辺道路などの早急な再整備を求める2,000人の署名簿等を持参されまして、実行委員会から御要望もいただいておりました。
気仙沼、宮古、山田、大槌、釜石で実現する会が設立されて鉄路復旧の要望書を、そしてアンケート、署名活動がなされ、平成24年の7月、国交大臣、復興大臣、JR東日本に42万筆の署名簿が陳情されて提出されております。また、隣町南三陸町の実現する会、これも平成28年の3月から5月、わずか2カ月で1万4,639人の署名簿を添えて、関係あるいは県知事、南三陸の佐藤 仁町長さんにも陳情書が出されております。